◾️台北弾丸ツアー◾️で見つけた「ときめき」と「お腹いっぱい」の幸せ。


「あー、やっぱり台北が好きすぎる!」

帰りの飛行機の中で、カメラのロールを見返しながら思わず独り言。今回は2泊3日の弾丸ツアーでしたが、結果として心の底から「来てよかった」と思える、濃密すぎる時間になりました。

今日は、そんな私の台北旅行記を、お買い物と絶品グルメの思い出を中心にシェアしたいと思います。

■ 迪化街の「高建桶店」で、まさかの一目惚れループ

まずは、台北最古の問屋街、迪化街へ。 ここはレトロな赤レンガの街並みが続いていて、歩いているだけでタイムスリップしたような気分になれる大好きな場所です。

お目当ては、料理好きなら外せない「カラスミ」。数あるお店を吟味して、濃厚そうなものを無事ゲットしました。

そして、今回自分でも驚いたのが、老舗の雑貨店「高建桶店」での出来事です。 実は一昨年もここに来ているのですが、その時は「あ、可愛いカゴバッグがたくさんあるな〜」くらいで、特に何も買わずにスルーしてしまったんです。

ところが今回。 店頭に並ぶカラフルなナイロンバッグ(通称:漁師網バッグ)を見た瞬間、「えっ、めちゃくちゃ可愛くない……!?」と、衝撃が。

不思議ですよね。その時の気分やトレンドで、同じものを見ても全然違って見える。 気がついたら、自分用だけでなく「これは絶対あの子も好きだ!」と確信した友人の分まで抱えてレジに並んでいました(笑)。

このバッグ、今は日本に帰ってきてから温泉やフィットネスクラブに行く時のサブバッグとして大活躍中。通気性がいいし、何よりこのビビッドな色を見るだけで、台北の熱気を思い出して元気がもらえるんです。


■ 現地在住の友人が教えてくれた「本当は教えたくない」絶品グルメ

今回の旅のハイライトは、なんといっても「食」! 今回は、台北に住んでいる友人に紹介してもらい、予約して行ってきました。現地の人にも大人気のお店とのことでした。

テーブルに並んだのは、台北の「美味しい」を凝縮したようなメニューたち。

まずは、ぷりっぷりの牡蠣のオムレツ。 甘辛いタレと、外側のカリッ・モチッとした食感が絶妙です。そこに合わせるのは、台湾でしか飲めない「18日ビール」! 製造から18日以内という鮮度が命のこのビール、雑味がなくて驚くほど爽快なんです。牡蠣の旨みをビールで流し込む瞬間、心の中で「優勝!」と叫びました。

さらに、優しい出汁が染み渡るビーフン、サクサクのコロッケ……。 どれを食べても「おいしい!」の言葉しか出てきません。もっと、もっと胃袋に余裕があればいいのに……と、これほど自分の限界を恨めしく思ったことはありません(笑)。今回は食べきれなかったメニューもあるので、それは次回の訪台時の「宿題」として取っておくことにします。


■ 豆花は「全部乗せ」が正解。そして訪れた悲劇(?)

向かったのは、優しい甘さの豆花(トウファ)のお店です。

注文したのは、もちろんトッピングを贅沢に盛り付けたメニュー! タピオカ、お芋の団子(芋圓)、小豆……それぞれの食感が楽しくて、一口ごとに幸せが広がります。

お店に到着した時は、1階が人で溢れかえっていて「あちゃ、満席かな?」と一瞬諦めかけましたが、店員さんに案内された2階へ上がってびっくり。 広々としていて、とっても快適!ゆっくりと冷たい豆花を味わいながら、旅の疲れを癒やすことができました。

……と、ここまでは完璧な流れだったのですが。

その後、「ふわふわの台湾カステラを買ってホテルで食べよう!」と意気揚々とお店に向かった私を待っていたのは、無情にも閉まったシャッター。 なんと、その日は日曜日で定休日だったんです……。

「詰めが甘いよ自分!」完全に調査不足でしたが、これもまた旅の醍醐味ですよね。カステラのふんわりとした香りを想像しながら、リベンジを誓いました。※写真は以前購入した時の写真です


■ 最後の最後、カルフールで「お土産」を爆買い

旅の締めくくりは、みんな大好きスーパーマーケット! 今回は宿泊先の近くにあった「カルフール(家楽福)」をパトロールしてきました。

ここでも、現地在住の友人のアドバイスが光ります。「これ、絶対みんな好きだよ」と教えてもらったお菓子を、カゴいっぱいに詰め込みました。

帰国後、職場や友人に「ばらまき土産」として配ったのですが、「何これ、止まらないんだけど!」「どこで買えるの!?」と大絶賛! 正直、配るのが惜しくなるくらい美味しくて、あっという間に私の手元からも消えてしまいました……。

次は絶対に、人にあげる用とは別に「自分専用ストック」として10袋くらい買って帰ろうと心に決めています。


■ おわりに

弾丸ツアーだったけれど、振り返ってみれば、素敵なバッグに出会い、最高のビールを飲み、美味しいものを堪能できた最高の旅でした。

台北は、来るたびに新しい魅力を見せてくれるし、いつだって温かく迎えてくれる場所。 次はあのカステラをリベンジしに、そしてもっと自分用のお菓子を買い込むために(笑)、またすぐに航空券をチェックしちゃいそうです。

台北、ありがとう!またね!

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