先日、ひどい風邪をひきました。
入院するほどではないけれど、起き上がるのもやっと。食事を作る気力もなければ、薬を買いに行く体力もない。独身一人暮らしの病気というのは、心身ともに本当に心細いものです。
天井を見つめながら、ふと思いました。 「もし、スマホでポチッと予約して、専用車で迎えに来てくれて、数日間だけ食事と薬を提供してくれる『療養特化型の宿泊施設』があったら……」
世の中にありそうで、実はどこにもない。そんな場所を作るのが、今の私の小さな夢です。
「治療」ではなく「静養」のための場所
病院は「治療」をする場所ですが、風邪や疲労で動けない時に必要なのは、高度な医療ではなく、安心して静養できる環境です。
- アプリで簡単に予約できる
- 弱った体でも移動できるよう、専用車が迎えに来る
- 栄養バランスの取れた食事と、必要な薬が届く
- 数日間、誰にも気兼ねせず回復に専念できる
こうした仕組みがあれば、一人暮らしの人はもちろん、子育て中で「家族にうつしたくない」と悩むお母さんたちにとっても、大きな助けになるはずです。
社会にないなら、自分で作る
本来であれば、国や行政が整えてくれるのが理想かもしれません。でも、現状そういった施設は存在しません。
ならば、自分で作っていくしかない。そう決意しました。
今はまだ具体的な計画も、立派な戦略もありません。あるのは「こんな場所があったら、絶対に救われる人がいる」という思いだけです。
「病気になっても、誰にも迷惑をかけずに安心して休める場所」
この新しいインフラを形にするために、これから一歩ずつ準備を進めていこうと思います。いつかこの夢を現実にするために。

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