2026年3月末、2024年4月にリブランドオープンした「グランドメルキュール南房総リゾート&スパ」へ行ってきました。自然豊かな大房岬に位置し、心ゆくまで満喫できるオールインクルーシブのサービスに癒やされた、一泊二日の旅を振り返ります。
到着からラウンジでの至福のひととき
最寄り駅からは送迎バスに揺られ、ホテルへ向かいます。エントランスに一歩足を踏み入れると、そこにはゴージャスで開放的な空間が広がっていました。
14:45頃に到着し、事前に済ませておいたオンラインチェックインの列に並びます。混雑していましたが、10分ほどでスムーズに手続きが完了しました。

お部屋へ向かう前に、楽しみにしていたラウンジへ。 15:00のオープンを待つ人で少し混み合っていましたが、開店と同時にラウンジ内へ。スパークリングワインやビール、香ばしいコーヒーにおつまみのお菓子を手に、まずはお部屋で乾杯。移動の疲れが吹き飛ぶ、最高に贅沢な時間の始まりです。


癒やしの温泉と大人の湯上がりタイム
一息ついた後は、楽しみにしていた温泉へ。 広々とした内湯はもちろん、開放感あふれる露天風呂がとても心地よく、備え付けの石鹸も洗練された良い香りに包まれていて、細部へのこだわりを感じました。
さらに感動したのは、お風呂上がりのリラクゼーションスペースです。 しっとりとした大人の雰囲気が漂う落ち着いた空間で、千葉ならではの「びわ茶」や「ビネガードリンク」が用意されていました。こうした細やかなサービスが、心に深く響きます。
圧巻のビュッフェに酔いしれる夜
夕食は、待ちに待ったビュッフェスタイル。 会場には、甘エビのお刺身やシーフードグリル(帆立と牡蠣)、出来立てのラーメン、さらには目の前で仕上げてくれるモンブランやソフトクリームまで並びます。
飲み物の充実ぶりも凄まじく、ビールやワイン、スパークリングから日本酒、焼酎まで。まさに「凄すぎる」の一言に尽きます。全種類制覇したいという嬉しい悲鳴を上げながら、お腹いっぱい堪能しました。
夕食後は、お酒やお茶を楽しめる「ナイトキャップ」のラウンジサービスもありましたが、今回はお腹も心も満たされたため、お部屋でのんびりと静かな夜を過ごしました。
爽やかな朝と、豪華すぎる朝食
翌朝は清々しい快晴に恵まれました。 朝食ビュッフェも期待を裏切らない豪華さです。好みの具材をのせる漁師丼をはじめ、新鮮なサラダ、スムージー、そして朝のソフトクリームまで。数えきれないほどの料理が並ぶ、至福の朝ごはんとなりました。
滞在を終えて
全体を通して、施設・サービスともに本当に素晴らしいホテルでした。 一点だけ、家族連れに非常に人気の高い宿であるため、大人が静寂の中で過ごすには少し賑やかに感じる場面があるかもしれません。もし「大人限定日」などの設定があれば、よりそれぞれのスタイルで深く楽しめるのでは、と感じるほど魅力的な場所でした。
おまけ:春を感じるお散歩ルート
チェックアウト後、ホテルの送迎バスで「枇杷(びわ)倶楽部」まで送っていただきました。
そこには一面に広がる菜の花の絨毯が。 鮮やかな黄色と柔らかな日差しに包まれて、お土産を選びながら春の景色を楽しみました。そこから富浦駅までは、のんびりと歩いて15分ほど。ちょうど良い気温の中、最高のお散歩日和となり、南房総の自然を最後まで肌で感じることができた完璧なフィナーレとなりました。




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